スフェーン 宝石の新しい魅力

スフェーン 艶色の宝石

 

スフェーン 色 宝石

希少性が高いため、市場にはあまり流通していませんでしたが、現在は産出量も増えつつあり美しい輝きと魅力的な色合いを放つスフェーンを目にする機会も増えています。

 

宝石として扱われるスフェーンは、透明度があり色鮮やかなもので、グラスグリーンやゴールデンイエローにブラウンを帯びたイエロー、それにレッドがかったブラウンなどです。

 

もっとも需要があるのがグリーンで、緑とオレンジがかった茶のバイカラーの色合いを示すものもあって、多色性の強い宝石でもあり、見る角度を変えると無色や緑を帯びた黄に、赤という3種類の異なる色が現る時があり、光沢もあり、華やかに輝くスフェーンはダイヤモンドよりも光の分散率が高く、人口の光の下では輝きがさらに増幅されます。

 

評価のポイントは、なんと言っても宝石としての輝きの強さであり、さらに透明度が高く光を受けてファイア(七色の光のイリュージョン)が綺麗に現れるものほど価値が高くなります。

 

なお、インクルージョンを含まないものは稀ですが、小さなインクルージョンを含むものでもファセットカットを施すと、その美しさは目を見張るほど鮮やかな色になります。

 

選ぶ際は、発色の色合いに関しては好みを優先させてもいいので、輝きにはインパクトのあるものをこころがけてください。

 

そして、大きいものになると希少性が高くなり価格も跳ね上がりますが、硬度は5.5と低いので、指輪や宝飾品としてお楽しみいただく場合など取り扱いには注意が必要です。

 

産地

ブラジル、カナダ、インド、マダガスカル、メキシコ、、イタリア、パキスタン、ミャンマー、スリランカ、、スイス、アメリカ

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